【STAFFブログ #1】放牧豚と暮らしはじめて

【STAFFブログ #1】放牧豚と暮らしはじめて

はじめまして!
モリマサ商店スタッフ【いく】です。

人生で豚に触れたことがなかった私。

そんな私が放牧豚と暮らしはじめて、3カ月ほど経ちました。


最初は何も分からず、ただ目の前のことに向き合う毎日でしたが、
最近やっと、少しずつこの場所での暮らしに慣れてきた気がします。


餌やりや掃除、
一つひとつの作業にも理由があるんだな、と
農場での仕事を少しずつ知っていく毎日。

覚悟していたほどの“嫌なにおい”がなく、
環境や育て方、豚に与える餌によって
こんなに変わるんだということも知りました。

それと同時に食べることについても、
以前より考えるようになりました。

どんな環境で過ごし、
どうやって育ってきたのか。
そんな今まであまり意識していなかったことが、
自然と気になるようになってきました。

 

豚たちもそれぞれ違っていて、
人懐っこく近づいてくる子もいれば、
少し距離をとる子もいたり。

そんな様子を見ているうちに、
“家畜”という感覚が少しずつ変わってきました。

放牧で育つ豚たちは、
土の上で過ごし、自由に動き回り、
それぞれのペースで生きています。

その姿を毎日見ていると、
「豚を育てる」というより
「一緒に暮らしている」感覚に近い気がします。

 

土に触れることや
季節の移り変わり、
豚とパートナーと、
ここでの暮らしのリズム。
生活の「心地よさ」とは?


まだ分からないことばかりですが、
これからこの場所で感じたことや気づいたことを少しずつ
書いていけたらと思います。

もしよければ、これからも一緒に見てもらえると嬉しいです。