手作り農場 各種イベント参加/イオン催事/ふるさと祭り/防災イベント

手作り農場 各種イベント参加/イオン催事/ふるさと祭り/防災イベント

【イベント依頼を受けました!】

note土に還る途中#6 🔗 https://note.com/g1536461/n/n4d79f4178d36

5月に入り、今年のイベントへのお誘いがチラホラ

各種地元のイベントへ参加をするようになって3年

今年も時間を作って何かのお手伝いができればと考えています。

農場で生産した豚肉の販売だけではなく

防災関係の依頼など 各種イベントに参加予定ですが

厳選しながら時間を有効に活用したいと思っています。

6月、イオンの催事

7月、地元のふるさと祭り

8月、弟子屈町でのイベント

 8月イベントの中で、依頼者から「こんなことはできないか?」

との問い合わせがありました。

「ジップラインで釧路川を渡りたい!」

「防災に活かせる何かを釧路川を使ってやってもらいたい!」

「火おこしなども興味がある!と」

【防災=面白くない】

町のイベントの中でアトラクション アクティビティとして

防災を活用できないか?との依頼。

アクティビティありき。

それを防災にも活用できる。 の順番です。

とてもいい考えだと思います。

なぜなら 「防災」=「面白くない」

行政が主導で防災に関する事業をすると

どうしても教育や指導、平板的な知識になりがちで おもしろくない。

やっている側も面白くない。

自分が参加するとすれば

「PTAなどで致し方ないので参加するかぁ・・」

「できれば参加したくない。何か不参加の理由を考えよう。」などなど

おもしろくないと、そもそも人は集まらないし いざというときに使えない。

長い経験から、とても強く感じる問題点です。

「子供も大人も楽しめること」

「防災をもっと身近に楽しく」

使える防災知識として

「あっ!こんなこともできるんだ」 と思ってもらえれば幸いです。

おもしろいから楽しいから 普段から意識できて

「遊びの中で取り入れて」 いざ!となった時の選択肢の一つになる。

そういったものを提供できればと考えています。

つづきは

note土に還る途中#6でご覧いただけます。

良かったら是非読んでみてください!